IGCSE(International GCSE)はケンブリッジ大学が開発した世界基準のカリキュラムで、教育移住を考えるご家庭が注目するインターナショナルスクールの多くが採用しています。その最大の特徴は、英語で高度なアカデミックな基礎力を養いながら、国際バカロレア(IB)など次のステップへとスムーズに進める準備ができることです。
IGCSEの3つの特徴
IGCSEの主な特徴は、以下の3点に集約されます。
- 英語による高度な基礎学力の構築:すべての科目を英語で学ぶことで、アカデミックな思考力と言語力を同時に強化します。
- 数学・理科の高い水準:特に理数系のカリキュラムは充実しており、日本の難関私立校に匹敵する深い内容を扱います。
- 科目選択の自由度の高さ:生徒の興味や得意分野に応じて科目を選択できるため、将来IBディプロマプログラムに進む際の「得意科目の軸」を早期に形成できます。
このカリキュラムは、英国系をはじめ、マレーシアのペナンやクアラルンプール(KL)の上位校、シンガポール系など、世界中の進学校で採用されています。幅広い教養と専門性の基礎をバランスよく築くIGCSEは、海外移住やインターナショナルスクールへの進学を目指す富裕層の子女にとって、IBへ進むための最適な前段階として機能しているのです。

